お米の選び方
おいしいお米を買うために、まずは以下のことをチェックしましょう。
1.割れた米粒が少ない。
2.真っ白(未成熟米)な米粒が少ない。
3.粒の大きさがそろっている。
品質表示ってチェックしていますか?
袋の後ろに「名称」「原料玄米」「内容量」「精米年月日」「販売者」の欄があります。
証明を受けた単一の銘柄米が原料の場合は、国産品は都道府県名・産地・品種・生産年・使用割合(100%)が表示されています。輸入品に関しては同様ですが原産国名が産地として表示されているそうです。証明を受けたものは「産地、品種、生産年」の全部か一部が、受けていないものは「未検査米」ということがその使用割合にあわせて表示されていることがあるそうです。(因みに我が家の証明されたお米は単一銘柄米でした~こういうの知ってみるとなかなか面白い)
「名称」は精米・うるち精米・もち精米・玄米・胚芽精米との名称が表示されています。
「精米年月日」精米した年月日、玄米の場合は「調整年月日」が表示されています。輸入品の場合は「輸入年月日」(←これは注意ですね)が表示されている場合もあります。お米をおいしくいただくためにも精米年月日は注意しておきたいです。
「販売者」表示に責任を持つ業者名などが表示されています。商品や表示に問題があったときの問い合わせ先が記載されています。
お米の食味は、外観・香り・固さ・粘り・味という五つの要素で評価します。どんなお米が「おいしい」と感じるかは人それぞれのお好みや、料理の使い方にもよるかもしれません。
お米にはたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの栄養分が含まれていますが、一番多いのは炭水化物とでんぷん。アミロースとアミロペクチンという成分で構成され粘りと固さのバランスはこの二つの比率により決まるそうです。うるち米はインディカ米よりアミロペクチン率が高く80%。日本人にはこのアミロペクチンが多く粘りとほどよい歯ごたえのあるお米のバランスが、おいしいと感じるので好みに合っているんですね。
でもアミロペクチンが多くて粘りけがあればあるほど美味しいと感じるかというとそうではなくやはりバランスが大切らしいです。コシヒカリは約83%アミロース17%という比率だそうでやはり80%くらいがきっと日本人好みなんですね。
きらら397=しっかりした食感がありあっさりしている。大粒。
はえぬき=弾力と張りのある食感で粘りがある。大粒。
ほしのゆめ=あっさり、のどごしがよい。
ササニシキ=あっさりさっぱりした味と食感でやわらかめ。
あきたこまち=甘みがありキレのいい粘りがある。少し小粒。
ヒノヒカリ=もっちりホクホクした食感で適度な甘みをもつ。
ひとめぼれ=やわらかく、甘みがあり程好い粘りがある。
コシヒカリ=つや、香り、固さ、粘り、味のバランスの良い人気の高い銘柄。
ちなみにもち米は殆どがアミロペクチンなので粘りけたっぷりです。私はたまにもち米をコシヒカリに混ぜて炊いています。それをおにぎりにすると冷えても美味しくいただけるんです。