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2011年最新炊飯器

 ご家庭で作る食事には妥協したくありませんよね。調理家電はいいものが欲しいと誰もが感じているのではないでしょうか。最近の消費者もそういう傾向が多いです。今は、東日本では計画停電されている地域もあり、外食する機会も減っていて、お家で美味しいご飯を食べたいというお客様が多いんですね。ですから、少しでも美味しいご飯を炊ける炊飯器を探されています。

 美味しくご飯を炊くためには、炊飯器は、少し大きめの方が最適です。一人暮らしの方ですと、3合くらいでいいと考えるかもしれません。でも、3合炊きで3合炊くよりも、5.5.合炊きで3合炊くほうが、お米がふっくらと炊きあがります。ですので、一人暮らしの方でも5.5合炊きをご購入いただくほうがいいかもしれません。

 炊飯器のお値段は、ピンからキリまでありますが、美味しくご飯を炊くなら「IH炊飯器」を選択してください。「IH炊飯器」は圧力鍋でお料理するのと同じ原理で、短時間でふっくらとしたお米が炊きあがるんです。

 また、内釜の種類によっても、炊飯器のお値段はだいぶ変わってきます。各メーカーとも、お釜の材質や圧力のかけ方などに工夫を凝らしているんですね。


【各メーカー各社の特徴をアックアップ】

 東芝は「真空給水」というのが特徴です。こちらは炊く前に水分を充分浸透させるのがポイントです。お米を炊く時には、冬場は最低でも1時間くらいは水に浸しておかないと美味しく炊けませんが「真空給水」なら、時間を短縮できます。また、お米は長時間保温すると黄色く変色しますよね。でも、こちらは真っ白なままで最大48時間保温しておけるんです。ですから、一度にたくさん炊いて、次の日にも美味しく食べたいという人に、特に人気があります。

 象印では7段階の圧力が用意されています。圧力を使い分けることで、お寿司に合ったご飯、カレーにあったご飯、お弁当用のご飯など、もちもち度を変えて好みの食感を演出できます。

 サンヨーですと、有名な「踊り炊き」という機能があります。こちらは圧力をかけるだけでなく、炊飯器の中で加圧と減圧を繰り返すことで、お米自体を踊らすようにかき混ぜ、全体的にふっくら炊けるのが特徴です。熱伝導率の高い純銅製の釜を使い、米を舞い上がらせることで、むらがなく美味しく炊きあげられるんですね。ただ、サンヨーの内釜は重いので、毎日洗うのが少し大変かもしれませんね。

 今一番話題を集めているのは、三菱の蒸気レスIH炊飯器です。炊飯器を台所に置けなくて、戸棚の下にいれたくなることもありますよね。普通、炊飯器を戸棚に入れてしまうと、蒸気が出てカビが生える危険があります。三菱の炊飯器は蒸気が炊飯器の中で循環するので、炊飯器から蒸気が出ないんですね。ですから、棚の中に置けるんです。

 三菱は、ひとつの炭からくりぬいた内釜も特徴ですね。通常の釜は2.8mmくらいの厚さなんですけど、三菱では、7.5mmと、厚手のものを使っているんです。赤色や銀色といったカラーリングもいいですし、置き場所にもこだわらないので、デザイン家電としても人気があります。

 また、使いやすさという点でも三菱をオススメしています。ご高齢の方にとっては、最近の炊飯器はいろんな機能がありすぎて、使いづらいという話を聞きます。そのために、三菱の新製品では音声ガイダンスを搭載しました。ボタンを押すことで、次はどのボタンを押して下さい、時間を設定して下さい、といったことを、音声で教えてくれます。これならば、ご高齢の方でもわかりやすいと思います。

 日立では、三菱と似た形で蒸気カットができるので、置き場所には困りません。またスチーム保温という機能があるので、保温した状態でもしっとりしたご飯で食べれるのも特徴です。


【最新炊飯器のまとめ】

 お仕事から帰って来て、ごはんを炊いている暇がないという人は東芝や、日立など、保温機能が優れたものを選ぶのがいいでしょう。また、家族で住まわれているような方は、炊きあがりが美味しいサンヨーもいいですね。ご高齢の方は音声ガイダンスの付いた三菱がおすすめです。

 店頭にいらした時は、炊飯の方式や、内釜の厚さなどを確認してください。また、内釜のふたは、毎回取り外して洗うことになるので、取り外しさのしやすさなども確認してみるといいと思います。また、釜自体が重さも、店頭で確かめてみてください。

 みんなで美味しいご飯を食べましょう!

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